人事が注目する職務経歴書のポイントとは

人事が注目する職務経歴書のポイントとは

成長のスピードと職歴の濃度

 

 職務経歴書には、実績の類いが年月とともに書かれているはずです。編年体形式や時系列タイプと呼ばれるフォーマットはもちろんですが、キャリア形式やプロジェクトタイプと呼ばれるものも例外ではありません。

 

 そこで見えてくるのが、応募者の成長のスピードと、職歴の濃度です。どの程度の年月でどれほどの成長を遂げたのか、これが職務経歴書の見られるポイントのひとつになります。

 

 成長が早く、職歴が濃ければ、転職先でも更なる成長が見込めるのは当然のこと。30代という年齢でそれを感じさせる人材は優秀以外の何ものでもありません。人事に必ず見られるポイントとなるので、自らのキャリアをそうした意識を持って書き並べてみましょう。

 

自分自身への理解度

 

 応募書類の全てに当てはまることですが、特に職務経歴書では、自分自身をどれだけ理解しているか、ここも人事担当者に見られるポイントとなってきます。

 

 自己分析の際に必ず行うキャリアの棚卸し作業。それはまさに職務経歴書を作成する上での重要な材料を生み出す作業ですし、いかに自分自身を理解し客観的に見られているのかを測る作業でもあります。

 

 職務経歴書にもそれは表れ、人事担当者は、その作業がきちんと行えている人ほど、「信頼できる」と感じるものなのです。仕事に対する姿勢や人間性も優れている傾向があると判断されるため、キャリアの内容はどうあれ、自分への理解度が高いと思わせられるかどうかが大きなポイントになると思っておきましょう。

 

 

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