逆質問でポイントを稼ぐコツとは

逆質問でポイントを稼ぐコツとは

複数用意しておきたい逆質問

 

 面接の最後に、「何か質問はありますか?」と促されるのが、逆質問の入り口です。これまで質問攻めにあっていたところで、やっと攻守交替し、自分に質問を投げ掛けるチャンスが与えられます。そう、これはチャンスなのです。無駄にしてはいけません。

 

 逆質問はできれば事前に用意しておきたいのですが、ポイントとしては、複数の質問を用意しておくこと。面接には流れがあり、どんな人が面接官となるのかはわかりません。企業によっては社長が出てくることもあります。

 

 そうした、面接の流れや面接官が誰なのかによって質問を変える、これが大切。余裕があれば、面接で出てきた内容を盛り込んでおくと、事前準備の色を薄くすることができ、頭の回転が早い人と思われるかもしれません。

 

答えが具体的になるような逆質問を

 

 逆質問を考える上で、ひとつだけ絶対に守らなければならない鉄則があります。それは、「はい」か「いいえ」で答えられる質問はNGということ。

 

 せっかく質問する機会が与えられたのに、面接官に「はい、そうです」とだけしか言わせないなんて、そんな勿体ないことはありません。これではアピールもできませんし、企業やそこで働く人、あるいは自分の今後についての情報を何も聞き出せないまま終わってしまいます。

 

 面接官がしっかりと考え、面接官自身の言葉で答えなければならない、そんな逆質問を与えてこそ意味があるのです。面接の最後の、このわずかな時間をどれだけ濃密なものにできるかは、こうした工夫や準備にかかっています。

 

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